FAXニュース
№24
1月26日(木)
全国の力をかりて、資生堂へ要請
昨年、秋から全労連のご協力のもと、全国の地方労連のみなさまには資生堂の販売支社、支店(オフィス)、工場に要請をしていただき、まことにありがとうございます。
現在、19都道府県で直接または郵送で要請をしていただき、資生堂側の対応は支社、支店によって様々です。
12月14日、北海道支社札幌オフィスに道労連が要請した際、管理統括部の管理部長が対応、「直接的な対応はできないが、申し入れの件は上申する」と要請書も受け取り、誠実に対応。
また、12月13日に福岡県労連から九州支社福岡オフィスに要請した際は、管理総括部の部長が「本社より受け取るように通達があった」と要請書を受け取りました。
福岡のような対応は初めてですが、福岡だけに通達があるはずがないため、資生堂も少しは耳を傾けようとしてくれているのか…。
この他、群馬や東京、石川、静岡、愛知、三重、大阪、和歌山、兵庫、広島でも要請書を受け取り(預け)ましたが、中には受け取りを拒否して、最終的にしぶしぶ受け取る支店もありました。
しかし、HPに掲載されているにもかかわらず、支店がない県もあり、せっかく対応していただいた地方労連のみなさまには、大変ご迷惑をおかけしました。
そして、肝心の資生堂本社はというと、相変わらず要請を拒否。国内にある4つの工場も門前払いです。
静岡の掛川工場には、静岡県評から宣伝カーを出していただき要請を行いましたが、「アポがなければ対応できません」と。しかし、埼玉久喜工場には事前に電話で何度もアポを取りましたが、常に「担当者がいない」「会議中」など、要請を受ける入れる気がまったくありません。
全国のみなさまには、お忙しい中対応していただき、本当にありがとうございます。
今後も引き続き、よろしくお願い致します。
新春鎌倉地域ローラー宣伝開催!
執筆者:婦団連 伍淑子 副会長
1月9日、鎌倉芸術館は大ホールで成人式、小ホールでソシアルダンスの地区予選が開かれ、どちらも着飾った青年と中高年男女であふれていました。
こうした雰囲気に少し浮いた集団は、宣伝行動に集まった私たち。新春行動ということもあり、行動の後に同じところで交流会もおこない、お天気にも恵まれた新春の初行動になりました。
資生堂の所在地は鎌倉市ですが、道路を隔てたところは横浜市という県境の地域です。鎌倉芸術館はかつて映画が全盛時代、松竹鎌倉撮影所があった場所に建ち、資生堂鎌倉工場に数分という隣組にあります。
今回は新春行動と銘打って、資生堂・アンフィニ争議を地域のみなさんに知っていただくローラー宣伝の第二弾です。前回はチラシでしたが、今回の配布は、自作のマンガリーフです。
集まった42名の方々を地域別にグループに分け、約1時間程度の予定でした。地域は、山あり坂ありからのところから平坦地のところ、戸建が主なところからマンションが多い地域とさまざまで、当りはずれ?がありました。
良質な紙で作ったリーフはかなりの重さ。そこでひとり150枚に限定し、ともかくこうした宣伝行動はお手のものという人たちとあって思ったより早く終了しました。
地域の配布部隊とは別に、一組がすぐ近くにあるイトーヨーカドーの前で横断幕を広げハンドマイク宣伝行動をおこないました。
リーフを手にした人からは、「どちらの組合ですか?」「あの資生堂がひどいですね。応援します」「署名はないのですか?」など反応もありました。
交流会は、原告3名を交え、お茶とクッキー、のどを潤す一杯で正月早々の行動で出足早く争議の勝利解決をめざそうと決意を新たにしました。
折込ビラを見て応援にかけつけてくださった地域の方もあり、予想以上の参加をいただきました。
この日はあちこちで集会や行動があったので、「家族で話し合って分担して参加した」、という話に拍手。新年のたたかう決意にあふれたとりくみとなりました。





